信じられない奇跡②
2024年09月19日 :
今日の女将 (おかみ)
そこから怒涛の会話が始まります
(主人とタクシー会社とです)
↑
続きです
主人「もしもしタクシー一台お願いしたいんですが」
タ(どちらまでと言ってるみたい)
(私には聞こえません)
(スピーカーにしてって言ったんですが)
主人「〇〇のバス停まで」
タ(そのバス停は道路の南側ですか?
北側ですか?教えてください)
主人「はい?ちょっと風が強くて聞こえません
すぐに来てもらえますか?」
タ(そのバス停は道路の南側ですか?
北側ですか?もう一度言ってください)
主人「はい北側です北側です
どのくらいで来れますか?
すぐに来て欲しいんですけど」
タ(たぶん15分くらいかと思います)
主人「それじゃあ間に合わなくて」
タ(あーもうそちらに向かってます)
(配車連絡つきましたので)
主人「どのあたりですか?」
タ(%¥*#$☆…)聞き取れません
そうして電話を切ります
私の中では
お店に30分遅れる事を連絡して
次のバス(17時10分)で向かう
これ一択です
これが一番ベストな選択だと思うんです
バス停にタクシー呼んで
急いで来てくださいって
そんな無茶振り…
タクシー会社に申し訳ないです
17時まであと10分
絶対に間に合う訳ありません
お店に連絡したら?
さりげなく言いましたが
聞かないんですよねこれが
私はもう
第三者的な立ち位置になりました

続きます(すみません)
(主人とタクシー会社とです)
↑
続きです
主人「もしもしタクシー一台お願いしたいんですが」
タ(どちらまでと言ってるみたい)
(私には聞こえません)
(スピーカーにしてって言ったんですが)
主人「〇〇のバス停まで」
タ(そのバス停は道路の南側ですか?
北側ですか?教えてください)
主人「はい?ちょっと風が強くて聞こえません
すぐに来てもらえますか?」
タ(そのバス停は道路の南側ですか?
北側ですか?もう一度言ってください)
主人「はい北側です北側です
どのくらいで来れますか?
すぐに来て欲しいんですけど」
タ(たぶん15分くらいかと思います)
主人「それじゃあ間に合わなくて」
タ(あーもうそちらに向かってます)
(配車連絡つきましたので)
主人「どのあたりですか?」
タ(%¥*#$☆…)聞き取れません
そうして電話を切ります
私の中では
お店に30分遅れる事を連絡して
次のバス(17時10分)で向かう
これ一択です
これが一番ベストな選択だと思うんです
バス停にタクシー呼んで
急いで来てくださいって
そんな無茶振り…
タクシー会社に申し訳ないです
17時まであと10分
絶対に間に合う訳ありません
お店に連絡したら?
さりげなく言いましたが
聞かないんですよねこれが
私はもう
第三者的な立ち位置になりました

続きます(すみません)
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